テントを使わない!?ワイルドなブッシュクラフトキャンプ!

こんにちは!
休日は外に出かけないと落ち着かない!店長のイシカワです♪

いきなりですが、みなさん!冬キャンプ楽しんでますか?
こだわりの調理器具でごはんを作って、かわいい食器で食べて、椅子に座って薪ストーブの前ででぬくぬくして、夜にはテントの中で寝袋にくるまって・・・。

でも、ふと考えたことはありませんか?

いつも当たり前のように使っているこのキャンプグッズたち。
ある日突然なくなってしまったらどうなるの!?
キャンプグッズがなくてもキャンプはできるのか!?
そして、そんな環境で私、無事生還できるのか!?

・・・試してみたくありませんか?

・・・試してみたいですよね!!!

ということで、店長イシカワやってしまいました!
冬の屋外でテントなしのワイルドキャンプ!

一回やってみたかったんですよね~♪
自分のタフネスを試す!
そして自然のありのままをこれでもかっていうくらい感じるキャンプ!

そんな超自然児的なキャンプ(野宿?)の様子をお届け♪


おうち作り


キャンプ場にきたらまずやること。
そう、とりあえずテントを立てますよね。(いつもなら)

ということで、まずは大事な寝床作り。
ビニールシートとロープ(パラコード)を使って、屋根のような壁のような、なんとなく家っぽいものを作ります(笑)

ちなみにパラコードは、本来パラシュートの一部に使われていたとても丈夫なロープなんです。
最近はアクセサリーやシェラカップの装飾として広まっていますが、テントの補助ロープや靴ひもが切れたときの代用品としてなど、持っていれば何かと使えるんです。

さてさて。寝床作りですが、まずは場所探し。
地面の傾斜があまりなくて、木の根のゴツゴツも少なくて、
できれば風を遮るところがいいな。夜は寝っ転がりながら星とか見えたら最高!
と、林の中をうろうろしていたところ、
ラッキーなことに調度いい間隔で木が生えていたのでココに決定。

木の間にパラコードでビニールシートをくくりつけます。
パラコードは必要な長さに切って使うのですが、切った端っこはライターであぶると繊維が溶けて固まるのでほつれにくくなりますよ。

IMG_4646

 

木にくくりつけたはいいものの、ここからどうしよう。
どうせなら屋根も壁も床も全部ほしい!
どうやったらこの1枚のシートで快適に過ごせるのか・・・。
いろいろ考えた結果、この形に落ち着きました。

IMG_4631

途中でポールがないと理想の家が作れないと気付いた私。
でもポールなんてないし・・・
あ。ここ森の中だし、棒状のものたくさん落ちてる♪
そのへんで枝を拾って適度な長さにノコギリで切って、
うん!とってもいい感じにできました♪

店長イシカワハウス、完成です!


カマド作り


寝る場所ができたので、
次はごはんを作ったり暖をとるのに必要なカマド作り。

地面の上にそのまま木をくべてもいいのですが、
風が吹いたら火が消えちゃうんじゃ・・・
なるべく火を長持ちさせるためにはどうしたら・・・

ということで、穴を掘っちゃいます。
穴を掘ると、風よけの他にも、高さが出て薪をくべたときに調理しやすい位置に炎がくるので火の管理がしやすい。
メインの穴の横に、メインの穴とトンネルで繋がるようにもう一つ穴を掘ると、空気や煙の通り道になるのでさらに快適になります。
が、今回は(ちょっとめんどくさかったので)やりません!

穴の周りに石をコの字に並べてかまどの完成♪

IMG_4656

 

ん~、カマドの前に座るなら椅子がほしいな~。
またまた林の中を散策していると、丸太の欠片を発見。
これは椅子にちょうどいい!ちょっとグラグラするので、
その辺の石を丸太の下に挟んで調整。
快適~♪


ブッシュクラフト&火おこし


居住スペースが整ったので、いよいよ火をおこします。

着火剤なんてないので、着火剤を探しに行きます(笑)
着火剤として使えるのは、乾燥した木の皮。
生きている木の皮を剥ぐのはかわいそうなので、
倒れている枯れ木の皮をはがします。
それと、杉の葉と松ぼっくりも。

お次は着火剤を生産します(笑)

その辺で拾ってきた枝をナイフで削って、ひたすら木くずを生産していきます。
そういえばお箸がない。この削っている枝でついでにお箸も作っちゃおう。
一石二鳥♪効率的♪素敵♪

.JPG

お箸を作るならスプーンも欲しいな~。
・・・作ります。スプーン。

(2)

.JPG

火を起こす前に忘れちゃいけないのが、薪を確保すること。
料理をしたり火の管理をしながら、薪を探して拾ってきて、薪割りをして・・・って一人ではかなり大変!
あらかじめ、ある程度の量の薪を用意しておくと後で楽ですよ。
あ。もちろん薪が売っている売店や「ご自由にお持ちください」の薪保管場所はないので、森の中へと探しに行きます。
そして、そのままだと太くて使えないので、適度な太さに割ります。

.JPG

先ほど用意した自然の着火剤に火打石で火をつけて、薪を足して・・・
キッチンが完成~♪


おすすめキャンプごはん


キャンプといえば・・・美味しいごはん!!!
ということで、作る過程も楽しくて美味しい、おすすめのキャンプごはんをご紹介します♪

今回のメニューはバウムクーヘン!
他にもリゾットや串焼きなど、簡単にいろいろ作りましたが、一番楽しかったのがこれなので、ひとまず今回はこちらをご紹介。

え。バウムクーヘン・・・
そもそもバウムクーヘンのグルグルはどうやって出来上がるの?
いきなりハードル高くない?
しかもキャンプで無理でしょ。
と思う方もいるかもしれませんが、作り方は驚くほど簡単!

浸けて、

焚火にかざして、

浸けて、

焚火にかざして、

をひたすら繰り返すだけ!

(2)

 

今回使用したのはホットケーキミックス。
ホットケーキミックスにホットケーキを作る容量で卵や牛乳を入れます。
少しどろどろした生地の方が調理しやすいので、牛乳は少なめに入れるのがポイント。
そして、そのままでは甘くないので砂糖も入れます。

あとは、その辺で拾ってきた木の棒の先にアルミホイルを巻いて、そこにホットケーキミックスの生地をつけて、焚火にかざします。
表面に焼き色がついたら、その上にまた生地をつけて、再び焚火にかざします。
これをひたすら繰り返す!
30分くらい続けると、なかなかいい大きさになりますよ。

メラメラした炎の上だとすすで黒くなってしまうので、赤みが残る炭の上で作るのがポイント。

.JPG

 

少し時間はかかりますが、
キャンプって時間を贅沢に使える場だし、
だんだん大きくなっていくバウムちゃんを育てていくのはなんだか愛着がわいて楽しいし、
なにより「作った感☆」がハンパじゃない!

グループキャンプでわいわいしながらみんなで作ったり、
ファミリーキャンプでお子様と一緒に作るのもおすすめです。

そんな感じで完成した私のバウムちゃんがこちら♪

.JPG

その辺で拾ってきた木をお皿にしたら偶然にもおしゃれ感が出ました。


焚火ナイト


夜はカマドで焚火をしながら、

ボーっとしたり、見上げて木の枝の隙間から星を見たり、お湯を沸かしてあったかいドリンクを飲んだり。

自然を感じて、自分を見つめて、ゆるーりとした贅沢な夜でした。

IMG_4651

IMG_4633


いかがでしたでしょうか♪
ちょっと(だいぶ?)ワイルドなブッシュクラフトキャンプ!

自然の厳しさも心地よさも肌でジリジリ感じることができました。
自然に生かされているな~。そして自分もその一部なんだな~と。

そして、キャンプ道具のありがたさも再認識!
いつもありがとう・・・。

あ。さすがに命に関わるので、夜は寝袋で寝ましたよ。(吹きっさらしの屋外でしたが笑)
そして、たくさん着こんで完全防寒で挑みました。
もしももしも、挑戦しようという方がいましたら、どうか防寒は念入りに!!!

 

▼冬におすすめのキャンプグッズはこちらから▼

おすすめキャンプグッズ特集

あったか防寒♪ウインターブーツ特集

 

広告

コメントを残す