スリル満点!秩父 二子山 登山レポート

こんにちは★

アルココスタッフの石川です!

先日、埼玉県秩父の二子山に行ってきました。

スリル満点!秩父 二子山 登山レポート

秩父の異端児!クレイジーマウンテン!と称されるこの山。

まさに、そんな表現がぴったりでした。

どんな山だったかというと・・・

 

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■日付:2016年3月20日(日)

■天気;晴れ

■アクセス:【電車】池袋駅→西武秩父駅

【バス】西武秩父駅バス停(西武観光バス小鹿野車庫行きに乗車)

→小鹿野役場バス停でいったん下車

【バス乗り継ぎ】小鹿野役場バス停(西武観光バス坂本行きに乗車)

→坂本バス停

■標高:1165.6m

■コース:坂本登山口→股峠→二子山東岳→股峠→二子山西岳→股峠→坂本登山口

■コースタイム:約6時間(11:30出発→16:30下山)

        ※時間がおしていたのでお昼休憩は無しのタイムです。

■二子山とは:埼玉県秩父郡小鹿野町にある山。

石灰岩でできた荒々しい岩肌が特徴の岩峰です。

秩父には二子山と呼ばれる山が二つあります。

ひとつは横瀬町にある883mの山。

そして今回登ったのが群馬県境にある1665.6mの山です。

ロッククライミングをするのにも人気の場所。

カラビナをスカートのように腰にたくさん付けた

クライマーの方ともすれ違いました。

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今回は都内から車で出発。

休日ということもあって高速の渋滞にはまり、登山口に着いたのは11:00近く。

想定よりかなり遅いスタートとなりました。

 

ぱぱっと登ってぱぱっと降りてきちゃおう!

そんな悠長な気分でのほほんと準備を始める石川と仲間たち…

(いや、のほほんとしていたのは石川だけかも・・・)

登山道の入り口前にはバイオトイレがあります。

途中&山頂にはトイレがないのでここで利用しておきましょう!

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さあ!

登山者数調査のカウンターを押して、いざ出発!

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最初は荒々しい雰囲気の植林帯が続きます。

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倒木もあり、風が吹くとミシミシときしむ音が聞こえます。

少し不気味だけど心地いい。自然の音は雄大だな~

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どこが道なのか迷いそうになりますが、ピンク色のテープを目印に進めば大丈夫!

沢もあり、水の音が心地よいです。

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やがて広葉樹へ木々の様子が変わります。

明るい雰囲気でとても気持ちよく歩けました。

落ち葉のガサガサした音もたまりません!

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途中、股峠とローソク岩の分岐表示があります。

ここを股峠方面へ進みます。

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ほどなくして股峠に到着。

股峠。

このネーミング、すぐに「そういうことか!」と気づきました。

股峠に到着すると、東岳と西岳の分岐表示が。

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二子山はその名のとおり、東岳と西岳からなる双耳峰なのです。

つまり、この股峠からまずは東岳に登り、

また股峠に戻ってきて今度は西岳に登る、という工程になります。

ということで、まずは東岳を往復することに!

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ここからが二子山の醍醐味!

アスレチック感満載の山登り、もとい、岩登りです!

最初は木々の間を縫うように登っていきます。

木々の間からちらりと見えるのが東岳の姿です。

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登るにつれ段々と傾斜がきつくなっていきます。

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やがてごつごつした岩が増えていき、

気がつくといつの間にかロープや鎖が設置された険しい岩場になっていました。

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足の先がやっと乗るくらいの足場や、垂直に近い岩場が続きます。

手や足をかけるところは多いので、落ち着いて慎重に登ります。

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滑落したら命の保証はないような場所が続くので緊張しっぱなし!

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この臨場感、ぜひとも伝えたかったのですが、

出発当初の心の余裕はとっくにどこかへ吹き飛び・・・

写真少なめです・・・(笑)

岩場を登りきると、背後にそびえるのはこの後に挑む西岳!!

圧巻です!

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ドキドキとワクワクを胸にしまい、まずは東岳山頂を目指します。

東岳頂上へ行くためにはこの岩稜を渡ります!

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実際に渡ってみると足元はわりと広く歩きやすい印象でした。

しかし、バランスを崩すと落ちそうになるので常に注意です。

下を見ないように見ないように…(笑)

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きました!東岳山頂到着!

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ふぅ~頑張った!

しかしまだ続きがあるのです・・・!

実はこの先に展望台があるとのことで、迷わずGO!

ここまで来たらぜひ行っていただきたい場所です!

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再び岩場を登るとそこに待っていたのは・・・

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この絶景!!

折り重なる山々が絨毯のように広がっています。

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友人は先端に立って迫力とスリルを味わっていましたが(十分に気をつけてくださいね!)、

私はお座りでお腹いっぱいです(笑)

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さて、先ほど背にした西岳が待っているので、早々に東岳を後にします。

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先ほど通過した東岳山頂へ続く岩稜ですが、

実は2股にルートがわかれているんです。

もう一つのルートを通ると、

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こんな岩の切れ目が出現します!

岩と岩の間を飛び越えるのはなかなかのスリル!

再び股峠に戻ってくると、西岳の案内図があるのでコースの確認。

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今回は一般コースを行くことに。

(次回は上級者コースにチャレンジしたい!)

そして隣にはこんな看板も。

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「危険を感じたら引き返す勇気を!」

なんだかズッシリきました。

引き返す勇気。大事です・・・!

気合いを入れ直して、いざ西岳へ!

下から見るとこーんな岸壁です。

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こちらも相変わらずの鎖場が続きます。

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鎖に頼るべきところ。

鎖は補助程度にして岩をしっかり掴むべきところ。

次に足を置く位置。体の向き。

ひとつひとつ確認しながら確実に登っていきます。

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この案内板に勇気づけられました!

もう少し・・・!

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そしてついに西岳頂上到着!

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ここからの眺望はまさに絶景!

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ここまで登ってきた達成感もあり、とても気持ちのいい眺めでした。

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むき出しの岩肌と絶壁からの眺めは、スリル満点の大パノラマ!

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風も空気も緑も全部が気持ちいい!

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頑張って登ってよかったー!

さて。日が暮れる前に降りましょう。

本当はもう少し岩稜を進めるのですが、

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今回は時間もおしているので来た道を戻ることに。

登ってきた岩場を降りてこの日3度目の股峠へ。

そして元来た登山道を戻ります。

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はあ。この土の感触、なんだか懐かしくて安心します。

懐かしい落ち葉の道。

懐かしい倒木。

懐かしい水の音。

無事に戻ってこられてよかったー!

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大迫力の鎖場・岩稜歩き&大パノラマの絶景を味わえる二子山。

なんだかレベルアップした気分です♪

いつもの登山に飽きてきた人、スリルのあるアスレチック登山に挑戦したい人におすすめの一座です!


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